まきの種まき：京都のくらし HOME > 日々

真と善と美と。

ショルダーバッグさげてバイクに乗れるようになった。嬉しい。からだが動くって当たり前で当たり前じゃない、すごいこと。




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ダバダバチューリップ。こないだは黄色と赤やったのに、今日は白と赤に。面白いなぁ。




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紳士的な足元で。

洗いざらしのシャツは、気持ちいい。




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wissenschaftliche od. aesthetische Triebe




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過去によってもたらされた現在の自己を素材として、今までよりももっと建設的な生きかたを創り出す自由。自由。




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綺麗やなぁと思いつつ歩いてたら、見知らぬ女性とすれ違って。ふたり同時に「綺麗ですねぇ。」って言葉を交わして。ただそれだけの出来事なのだけれど、じんわりあったかい気分になった。




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ようやく目覚めたので、外出。

ゆっくりゆっくり朝ごはんを食べたあと、積み上げた本を読みつつまどろみ、二度寝。幸せ。




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ふたりの生活におけるとくべつな切迫感と尊厳、すみきった精神性。たがいにかけがえのないものとして相手をいとおしむ心。相手の生命を、その最も本体的な使命にむかってのばそうとする心。自分の生の意味がだんだんに自分に明らかにされて行くということのよろこび。




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自分の属する形態以外の形態をも理解し、多くの形態の中の一つでしかない自分の位置をも客観的に認識すること。




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antinomische Situation




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grandiose Einheitswillen




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dancing lyrical movement




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ジョウブナカラダトスコヤカナココロ。




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チューリップ、咲きました！変わり咲きということで、どんなのか楽しみにしていたのです。

桜色の絨毯。

人間がふたたびみいだしうるよろこび、それは人間の内なるもの。自己の内外にあるもののなかで、いったい何がたのみとするに足るものであるのかということについて、以前とはまったくちがった判断をくだすようになった。




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他の喜びを自己の喜びとし、他の悲しみを自己の悲しみとすること。他を愛しうる人間となること。たとえ今すぐそういう人間でありえなくても、やがては愛をもちうる…という信頼と希望が、精神の世界における最高のよろこびの一つであること。




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ちょっとした、時間と空間の隙間に。うるおう心。




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今度の週末、京都御所西の菅原院天満宮で手作り市が開催されます！ぜひお越しを。




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何時の間にか僕は 人生の片隅を 愛するようになった




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心を乱すものはいっさい存在しない。万物をあるがままの姿で見きわめ、各々その価値に応じて遇すること。




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一緒に過ごしたことを懐かしみながら、手紙を書きます。大事な時間。




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さ、お出掛けです。

サビサビ好き。

椅子の下に。パレットがぴったんこかんかん！ちょっと物を置くのに便利〜。




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最近毎日つけてる、パールのピアス。おっちゃん、ありがとう。




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今日は休み！だけどもひとつの仕事で出張！ということで仕事（笑）。




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芸術は、それが、いわば一つのひらめきのなかで、事物の本質についての内密な、絶対的真理を啓示するときに、人間的経験において治癒的な機能を持つ‥。




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あれやこれやと考える。




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こころがどっしりしてる時しか読めないけれど、やはり手元に置いておこう。




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"aus zweiter Hand"




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いってきま〜す。上司が体調不良で急遽お休み‥早く回復されると良いなぁ。




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道端で。何の花かな？大好きな色合い。




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再びダンナさんのシャツの襟元。こっちは破れがひどかったから、繕い＋あて布で補強。チェック柄で遊ばせてもらった。次破れたら、スタンドカラーにできるなぁ。




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いいなぁ。




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たとえ前途に死の壁が閉ざされているにしても、この世に生まれ出てきた以上、何か証拠を残しておきたい。無限の明るい光を目の前に見るような慄き、全く新しい世界。生活の全てが非生産的であったのに対し、ひとつのものを産み出そうとする積極的な体験の世界。生きているということ。




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気持ちよく晴れてます。

擦り切れてきたダンナさんのシャツの襟元を、チクチクチク。もう少し頑張ってくれそうです。




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避けることのできないものはうけ入れるほかないという、いわばあたりまえのことを、理くつではなく、全存在でうけとめる。




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いってきます。

キッズのコート＆パンツに、メンズのカットソー。チグハグだけど、好きなのです。




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ポーチ、繕い繕い。

大好きな友だち手作りの、ポーチ。毎日使って、穴があくたび繕って。これからも、ずっと一緒。




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リメイクしたワンピに付いてたポケット、小物入れに作り変えました。水玉の部分は、ワンピをくれた友だちの息子さんの、シャツのカフスだったのです！




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