第2回ことばのはおとバスケ部 │09.3.30
二回目ことばのはおとジンさんのバスケットボール部の練習に参加しました。
5対5のミニゲームは自然とヒートアップしてボールを追いかけていまいます。
元バスケ部のジンさんはディフェンスをかわして何本もシュートを決めてました。
背が高くてカッコいいです。
ボクは今回2ゴールでした。
近頃はみんなで何かするのも少ないからワイワイ楽しかった。
今月も運動をしていい汗かいた〜。
二回目ことばのはおとジンさんのバスケットボール部の練習に参加しました。
5対5のミニゲームは自然とヒートアップしてボールを追いかけていまいます。
元バスケ部のジンさんはディフェンスをかわして何本もシュートを決めてました。
背が高くてカッコいいです。
ボクは今回2ゴールでした。
近頃はみんなで何かするのも少ないからワイワイ楽しかった。
今月も運動をしていい汗かいた〜。
去年2008年6月15日にはじめて行ってから、すごく気に入ってる町家カフェ。中村さんご夫婦のあたたかい人柄とお店のやさしい雰囲気でとても居心地がいい◎
075-414-2050
京都府京都市上京区油小路通下長者町下ル大黒屋町34
営業時間 :11:30~19:30
定休日:月火曜日
あっきーちゃん企画のお花見に誘ってもらった。九段下駅を上がったところで待合せ。駅を出たとたんに満開の桜たちに囲まれながら合流した。カネゴンの他にかおるさん、刺しゅう*イラストレーターのみずうちさとみさんも一緒。武道館に続く橋やのお堀の上から満開の桜を見下ろしながら歩いた。
北の丸公園に入ると薄紅色の枝垂れ桜が緑に映えて目を惹かれた。芝生が気持ちよさげだったから、助六弁当やみたらし団子を買って座ることに。春の空気を感じながら食べたり喋ったり。かおるさんが持ってきてくれた「桜のケーキ」は、トッピングの桜の塩づけがほんのり塩味で絶品やった。
それから、お堀の上から桜を見下ろせる道を歩いた。キラキラと水面が輝く川をバックに桜が咲き誇っていた。こんなにたくさんの桜を一度に見たのははじめてで感動やった。
お堀の上から靖国神社に入ると、桜祭の真っ最中で、太鼓の演奏会をやってたり、飴細工があったりで楽しい雰囲気やった。露天で買った揚げさつまいもをみんなでかじりながら、早稲田通りを飯田橋まで歩いて神楽坂へ。
細い裏路地に入って、手作りのお店とか散策した。寒くなってきたから、どっかで休憩したくなった。あっきーちゃんお薦めのまんじゅうカフェは満席で入れなくて残念やった。カナルカフェも花見行列やったから飯田橋駅前のドトールで一休み。ここで、まちゃみさんたちも合流して、ごはんに行くことに。
たまたま入った「河庄」はおかあさんの軽快なトークとおいしい料理で満足なごはんやった。楽しいお花見をあっきーちゃんをはじめ、みんなどうもありがとう。
カネゴン、素敵な部屋にお招きありがとう。ここは東京都西新宿。渋谷区初台から引っ越したカネゴン宅へ向かう。昭和の佇まいの石畳を通って部屋へ。一人暮らしと言うより下宿のような優しい空気が漂う。模様ガラスの扉を開けて、使い込まれてアメ色になった木の階段をあがる。以前は2部屋だったのを1部屋にしたみたい。真鍮のドアノブは長年使われたものだけが持つ味わいがああって、部屋の窓もかわいい模様ガラスで木の窓枠と漆喰の壁で、はじめてなのに思わず「ただいまって」言ってしまう和む雰囲気。
ホントにここは東京都西新宿?まわりにはノラ猫も多くて、昭和の町並みがまだまだ残ってるのはホッするけど、見上げると東京都庁や高層タワーマンションが絵の背景のように見えて不思議な気持ちになる。
まさみさんと仲間たちが京都に来た。まさみさん、まさみさんの隣人さん、サリーちゃん、makiちゃんと御多福珈琲で待ち合わせ。美味しい珈琲をいただきながら、しばらくまったり。維新派の会場が京都造形芸術大学内ってことを聞いて、ワーゲンバスを出動させれば良かったと、少し後悔。
makiちゃんとはここでお別れして、銭湯とMedia shopに行きたいとのことで、銭湯は「柳湯」に決定。裏寺通りを散策しながら三条へ。Media shopでパントンのエコバッグを買ったりしてから、「柳湯」へ。昭和の風情そのままの佇まいで、脱衣所の平安神宮のタイルは今も見事。湯船もタイルのまま残っていて、職人さんのいい仕事に感心した。
番台のオジサンはとても人懐っこくて、はじめてなのに、いっぱいしゃべって、身も心もホカホカになった。トイレは廊下を通って台所の奥にあった。公私も何もお構いナシなのがイカしてた。
柳湯を出たところでまさみさんが誕生日プレゼントをくれた。まさみさんとボクは誕生日が同じ。「くま35」という組み立て式のピンホールカメラだった。どんなゆるい写りなのか楽しみ。ボクも準備してた写真のアルバムを渡した。
サリーちゃんとはここでお別れして、維新派を観に京都芸術劇場「春秋座」へ。たまたま停めたタクシーは「四葉のクローバー号」だった。なんというミラクル。本に載ってるのを見たことはあったけど、実際に見たのも乗ったのも初めてだった。記念ステッカーをもらってハイテンション。
維新派の前に北白川のドンクで人気ライターのSHOさんを紹介された。まさみさんはいつも色んな人を紹介してくれる。写真や直島や共通の話題を持ってる人だった。
維新派は初めてだった。テーマに戦争らしいものが含まれてたけど、とにかく、出演者のパフォーマンスに圧倒された。内容を理解するというよりは、エネルギーを感じる舞台だった。
・維新派
朝6時ごろに起きて荷物を積み込む。7時にワーゲンバスで直島に出発。
カップルに旅行に誘われるなんて初めて。なんか不思議な感じもするけど、誘われるのはすごいうれしいこと!マットとチエコを見てるだけで幸せな気分になる。
直島は瀬戸内海の小島で、「ベネッセアートサイト直島」では「アートプロジェクト」という興味深い試みが続いている。安藤忠雄さん設計の美術館もあって見どころがいっぱいありそう
マットとチエコが2005年12月以来約2年ぶりに京都に来ました。
1月11日夜11時30分ごろ、マットはオーストラリア→関西国際空港→バスで、チエコは東京→新幹線で来ることになったから、ワーゲンバスで京都駅まで迎えに行きました。
いろんな人に誕生日を祝ってもらいました。ワーゲンバスの移動カフェ「マンマミーア」でワッフルとアモード・オーレをごちそうしてもらってプチパーティをしてもらいました。革細工職人の「purr」さんから骨折でリハビリ中の手首を気遣ってくれたフレッドペリーのリストバンド、寺山家からは「ひなたぼっこ」のケーキのプレゼント、スクーター仲間でネコ好きのちゃーちゃんよりネコのいたずら防止のため蓋付きペール缶のプレゼントをいただきました。みんなありがとう。